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2009年10月 7日 (水)

尿道炎、子宮頸管炎に対するジスロマックSRDS

これまでジスロマック錠250㎎を4錠/回でアジスロマイシン感性のトラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)に対して有効な組織内濃度が約10日間持続することが予測されている、ということであったが、今後は他の疾患と同じ用法・用量(2gを用時水で懸濁(60mL)し、空腹時に1回経口投与)になった。これで7日間は効果ありと考えられている。

もちろん、DS2gと単純に錠250㎎を8錠/回にするのでは動態は同じということはない(DSは徐放製剤)。ちなみに、ドライシロップ錠剤1gでは淋菌がカバーできていなかった経緯があり、SR2gを投与することでカバーできるものと考えられているようです。

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