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2009年10月 2日 (金)

フェニトインの有効血中濃度(復習)

フェニトイン(アレビアチン)の有効血中濃度(治療域)はトラフで10-20μg/mLで5μg/mL以上であればコントロールしているケースあり。逆に20を超えると中毒域なので、眼振や眠気、運動失調が見られてくるので要注意。半減期は非線形(濃度に依存して延長)のため難しいが10時間以上で、濃度が高くなると延長する。ちなみフェニトインの血中濃度を低下させるカルバマゼピン(テグレトール)の酵素誘導は、3日も投与すれば影響がでてくるので注意が必要。
以上、ど忘れを防ぐ復習でした。

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