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2009年12月10日 (木)

小児薬用量

体表面積や体重(ポンド)ではなく、年齢で計算できる式といえば

Augsberger 式

 小児量(2年以上) = (年齢×4+20)/100 ×(大人量)

または、

Young 式

 小児量 = (年齢)/(12+年齢)×(大人量)

ですが、おそらくAugsbergerが良く使われているようです。

これを目安につくられたのが下表です。

Von Harnack 表

未熟児

新生児

6ヶ月

1歳

3歳

7.5歳

12歳

1/10

1/8

1/5

1/4

1/3

1/2

2/3

1歳で1/4。7歳くらいで1/2。は覚えておいて、小児薬用量の表ばかり見ないで、たまには成人量から計算して妥当性をチェックすることが必要だと自らを戒めます。はい。

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