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2010年1月 3日 (日)

Child-Pugh 分類

ソラフェニブの推奨はC-P分類でAの症例である。C-P分類とは・・

項目           1点   2点   3点
T-Bil            <2.0   2.0~3.0    3.0<
Alb                3.5<    2.8~3.5    <2.8
腹水              なし     少量  中等量
脳症           なし     軽度   時々昏睡
プロトロンピン活性値 70超 40~70 40未満
(%)

以上合計して、A:5~6点、B:7~9点、C:10~15点

補足:血液凝固に関わるタンパク質の多くは肝臓でつくられるので、フィブリノゲンや活性化部分トロンボプラスチン時間(内因系)は、肝臓の機能をみるときにも使われる。プロトロンビン活性値もその一つ。

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