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2010年1月19日 (火)

イホマイドの溶解後の安定性

「溶解後はなるべく速やかに使用し,保存する必要がある場合には,冷所保存では24
時間以内,室温保存では6 時間以内に使用」ということなので、夕方投与する場合は冷所保存になります。したがって、軟部肉腫のMAID療法などで、調製後投与までに時間があるときは注意しましょう。なお、常温で6時間過ぎ(1日後)では、pHが5.17→5.04へ、分解物が0→3へと変化する。ちなみに、冷所では1日以降(2日後)では、pHが5.17→5.12へ、分解物は3個へ。ちなみに、含量は比色法、ガスクロ法でもMAX101.9→99.3(1日後)くらいになるが、このあたりの含量低下は6時間、1日、2日と経時的に低下しているわけではないので、あまり関係ないか。

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