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2010年3月 3日 (水)

フォンダパリヌクスナトリウムは腎機能に注意

商品名:アリクストラ (へパリンではない)

効能・効果
静脈血栓塞栓症の発現リスクの高い、次の患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制

・下肢整形外科手術施行患者
・腹部手術施行患者

用法・用量
通常、成人には、フォンダパリヌクスナトリウムとして2.5mgを1日1回皮下投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて1.5mg1日1回に減量する。

(腎障害のある患者では本剤の血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大するおそれがある。クレアチニンクリアランス20~30mL/minの患者では、フォン ダパリヌクスナトリウムとして1.5mgを1日1回、クレアチニンクリアランス30~50mL/minの患者ではフォンダパリヌクスナトリウムとして 2.5mgあるいは出血の危険性が高いと考えられる場合には1.5mgを1日1回皮下投与すること。)

通常15.6時間のt1/2がCLcr;30-60mL/minでは、28hrに、10-30mL/minでは71hrへと延長!

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