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2010年3月 5日 (金)

エノキサパリンナトリウムは腎機能に注意

商品名: クレキサン(低分子へパリン

効能・効果

下記の下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制
股関節全置換術、膝関節全置換術、股関節骨折手術
*静脈血栓塞栓症の発症リスクの高い、腹部手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制

用法・用量
通常、エノキサパリンナトリウムとして、1回2000IUを、原則として12時間毎に1日2回連日皮下注射する。

(腎障害のある患者では本剤の血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大するおそれがある。クレアチニンクリアランス30~50mL/minの患者に投与する場 合は、国内臨床試験成績も踏まえて、症例毎の血栓リスク及び出血リスクを勘案して適用を慎重に判断すること。なお、出血の危険性が高いと考えられる場合に は、投与間隔を延長することが望ましい(エノキサパリンナトリウムとして2000IUを1日1回投与する)。)

消失半減期は健康成人の6.9時間に対して高度の腎機能障害患者では15.9時間と延長した。

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