« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月13日 (月)

右翼と左翼

よくわからなかったので、ちょっとネットで調べてみました。

右翼・左翼の言葉自体はフランス革命のころのフランスの
議会が右に保守派・左に革新派が座ったためにできたそうですが、
日本で右翼左翼というと敗戦後の
右翼=戦前の天皇制の体制は間違っていなかった(保守派)
左翼=戦前の体制も今の体制もだめだ。日本を共産主義にしよう(革新派)
の意味で数十年続いていると思います。

1.右翼:帝国主義的思想⇔左翼:共産主義的思想
2.右翼:天皇賛成派⇔左翼:天皇反対派
3.右翼:単に賛成派の意⇔左翼:単に反対派の意
おおまかな意味としては、ある策に対して賛成派が右翼、反対派は左翼。何かを改革するときは保守派が右翼、反対派は左翼とな るのだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 3日 (金)

アプレピタントの半減期は?なぜ初日125㎎?

Tmaxは4時間。T1/2は約10時間。

初日125㎎の理由は脳内のNK1 receptorの占有率を高くするために、目的濃度の目安である1000ng/mLを達成するためにLoadingとして125mg必要。その後、維持可能な最少用量(相互作用が懸念されるため)として80mgを服用する。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

パロノセトロンの半減期は?

約40時間。

デキサメタゾンと配合可。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミルタザピンとは

ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬(noradrenergic and specific serotonergic antidepressant : NaSSA)という新しい分類。商品名はレメロン錠(MSD)とリフレックス錠(明治製菓)である。15mgから開始し、Max45mgまで使用可能。

これまでのSSRIやSNRIは使用量が増えるにつれ、SSRIやSNRIでは、(1)作用発現までに時間がかかる、(2)セロトニン受容体刺激によると考えられる悪心・嘔吐、下痢などの副作用が見られる――といった問題点がクローズアップされるようになり、臨床の現場からは、こうした問題が少ないさらに新しい抗うつ薬の開発・承認が望まれていた。

 NaSSAの作用機序としては、中枢神経のシナプス前α2-自己受容体とヘテロ受容体に対して阻害作用を示し、中枢神経のノルアドレナリンおよびセロトニン(5- HT)の神経伝達を増強する。また、セロトニン5-HT受容体のうち、5-HT2受容体と5-HT3受容体を阻害する作用があるため、抗うつ作用に関連する5-HT1受容体のみを選択的に活性化することができる。

 ミルタザピンは、1994年にオランダで発売されて以降、現在までに世界 90カ国以上で発売されている。うつ病患者を対象としたミルタザビンの日本での臨床試験(プラセボ対照比較試験)では、投与1週目から有意に高い改善効果が示されており、長期投与試験では、52週まで抗うつ効果が維持されることが確認されている。こうした試験結果から、従来薬に比べて、効果発現までの時間が短く、持続的な効果が得られる抗うつ薬として期待されている。

 ただし国内の臨床試験で、82.7%に何らかの副作用が認められたことに留意する必要がある。高頻度に認められたのは、傾眠(50%)、口渇(20.6%)、倦怠感(15.2%)、便秘(12.7%)、アラニン・アミノトランスフェラーゼ増加(12.4%)などであり、重大な副作用としては、セロトニン症候群、無顆粒球症、好中球減少症、痙攣、肝機能障害、黄疸、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)が報告されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »